La Vie 行政書士事務所

コラム|外国人経営者が知っておきたい適正な雇用とは?

はじめに

外国人を雇用する際には、会社だけでなく経営者自身にも法的な責任があります。

「知らなかった」では済まされないケースもあり、在留資格の確認不足が、不法就労助長罪につながることがあります。

不法就労となる主なケース

出入国在留管理庁では、主に次の3つを不法就労としています。

  • 不法滞在者が働く場合
  • 就労できる在留資格を持たない人が働く場合
  • 在留資格で認められた範囲を超えて働く場合

事業主にも処罰があります

外国人本人だけでなく、事業主にも責任が生じます。

例えば、

  • 不法就労させた場合
  • 在留カードを確認しなかった場合
  • 雇入れ・離職届を提出しなかった場合

などは処罰の対象となることがあります。


不法就労防止のために

まずは厚生労働省、入管が提供する資料を参考に勉強することをお勧めします。

外国人労働者及び外国人を雇用する事業主の方へ(For Foreign Workers)
複数の言語で労働条件ハンドブックが発行されています。

さらに、行政書士との顧問契約という選択

外国人を継続的に雇用する企業では、

  • 採用前の在留資格確認
  • 更新期限の管理
  • 在留資格変更の相談
  • 入管への届出

などが継続して発生します。

そのため、スポット相談だけでなく、入管業務を専門とする行政書士との顧問契約を利用することで、法令違反のリスクを未然に防ぐことができます。


La Vie 行政書士事務所では、月極での顧問契約を承っております。

上部へスクロール